NiTRoとカメラモジュール会社が共同開発!
100円玉と比べてみてください。
このカメラは
インターレス(早い動きをする被写体でもなめらかに動く)にこだわり、
画質も良好なものを得るため
細部にわたり改良を加えてあります。
さらに、
HD-SDIという標準的な信号で出力ができることにより、
スイッチャーなどに取り込むことも容易で、
収録機を選ばすに使用できるメリットを出しました。
<これが売り!>
① モジュール単体では、大きさは100円玉くらい。重さも約40gと軽量。
その為色々なシチュエーションで使用できます。
例えば、ヘルメットの中に仕込んでも、正面からは、
ぱっと見カメラが着いているようには見えません。
ジャケットの内側や鉛筆立てに仕込むなどアイディア次第でどこでも仕込めます。
② 画質は、SONY製CMOSを使用しテレビカメラに近い映像表現になるよう調整済み!
③ 一般的な小型カメラはプログレッシブ方式(早い動きの被写体ではパラパラ感が出る)で、
映像に若干の違和感を感じますが、
このカメラはインターレス(通常のテレビカメラと同様)で動きがなめらか!
複数のカメラで収録・中継する時にも差異がありません。
④ 本体からHD-SDIが出力されるので、スイッチャーやどんな収録機にも接続が容易!
専用の収録機はいりません。
今回ケースに入れてみましたが、
縦32mm横45mm高さ34mm(突起部含まず)
重さ約50gと軽量、小型!
「こんな映像を見てみたい」という希望に答えられるよう、
様々な形状を提案したいと考えています。
名前はまだ決まっていません。募集中です!