NiTRo SHIBUYAが4K編集とグレーディング作業を担当した、日本放送協会制作の土曜ドラマ『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』がギャラクシー賞・5月度月間賞を受賞しました。
このドラマは新人弁護士が法律を武器に学校問題と格闘するなかで、教師や生徒と体当たりで向き合い、傷つきながら成長していく『学園ヒューマンドラマ』です。
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グレーディング・4K編集を担当した仁科丈治のコメント
「やけ弁」がギャラクシー賞の月間賞を受賞したということで大変、うれしく思います。私は微力ながらグレーディング作業でお手伝いさせていただきました。
今後もNiTRoの技術力が素晴らしい作品作りに繋がればと思います。
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NiTRo SHIBUYAグレーディングスタッフ(右端が仁科) |